ユーラシアンクラブニュースレター172号
ニュースレター172号最終シカチ・アリャン代表団日本初体験今年から春夏と年二回となったロシア連邦サハ共和国の青少年太鼓集団「テティム(サハ語でリズムの意)」の愛川町派遣、そした5月21日にオープンした国立民族学博物館での「岩に描かれた古代美術 アムール河の少数民族の聖地シカチ・アリャン」展と、大変な時期を潜り抜け、今夏のテティム受入れ、アジア・シルクロードウィークの準備が始まりました。遅ればせながらです。どうぞご覧になってください。 オープニング式典に参加したシカチ・アリャン村代表団は、奈良公園や東大寺を訪問、日本の歴史文化や暮らしを初体験して帰国しました。