ニュースレター183号
大野遼は、茨城県霞ヶ浦に「アジア・シルクロード文化村」「アジアの通信社」「多様性に敬意 アジ ア共生塾」の拠点を確保。今仲間の協力で清掃改修整備中ですが、課題は、二階建ての屋根瓦の補 修に 150 万円、一階トイレの設置のための床設置、天井、壁、障子、ふすまの張替え、床板の張替え など、来春から活動を開始するまでに、相当の補修経費がかさむ見込みです。
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今後の計画
1. 国家民族宗教を超えて「多様性に敬意 アジア共生塾」の開始 【方法】当面オンライン講座
2. ユーチューブで「大野遼のユーラシアンプロジェクト」開始を検討
3. 大野遼は、霞ケ浦に移住。「アジアシルクロード文化村」「アジアの通信社」設置のため。
4. 毎週日曜日午後3時から、オンラインミーティング「シルクロードユニオン」
5. 現在、住んでいる神奈川県愛川町の中津川辺りの旧家は、NPOユーラシアンクラブの「加藤九祚記念 アジア共生センター」として購入を計画
6.「タジクの黄金遺宝」日本語版は年内中に完成、販売予約の開始。900冊限定。
7. 中央アジア・ウズベキスタンの「中央アジアシルクロード歴史文化情報センター 加藤九祚記念」は引き続き、ウズベ キスタンの元留学生とウズベキスタン副首相を通して調整 「中央アジアの若い研究者育成」を視野に
8. ロシア連邦シカチアリャン村に「環日本海交流歴史文化センター 加藤九祚記念」は村役場と住民と引き続き調整
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