ニュースレター183号

On 2020/09/19 by 遼大野

大野遼は、茨城県霞ヶ浦に「アジア・シルクロード文化村」「アジアの通信社」「多様性に敬意 アジ ア共生塾」の拠点を確保。今仲間の協力で清掃改修整備中ですが、課題は、二階建ての屋根瓦の補 修に 150 万円、一階トイレの設置のための床設置、天井、壁、障子、ふすまの張替え、床板の張替え など、来春から活動を開始するまでに、相当の補修経費がかさむ見込みです。

今後の計画

1. 国家民族宗教を超えて「多様性に敬意 アジア共生塾」の開始 【方法】当面オンライン講座
2. ユーチューブで「大野遼のユーラシアンプロジェクト」開始を検討
3. 大野遼は、霞ケ浦に移住。「アジアシルクロード文化村」「アジアの通信社」設置のため。
4. 毎週日曜日午後3時から、オンラインミーティング「シルクロードユニオン」
5. 現在、住んでいる神奈川県愛川町の中津川辺りの旧家は、NPOユーラシアンクラブの「加藤九祚記念 アジア共生センター」として購入を計画
6.「タジクの黄金遺宝」日本語版は年内中に完成、販売予約の開始。900冊限定。

7. 中央アジア・ウズベキスタンの「中央アジアシルクロード歴史文化情報センター 加藤九祚記念」は引き続き、ウズベ キスタンの元留学生とウズベキスタン副首相を通して調整 「中央アジアの若い研究者育成」を視野に

8. ロシア連邦シカチアリャン村に「環日本海交流歴史文化センター 加藤九祚記念」は村役場と住民と引き続き調整

 

詳しくは: →→→ ニュースレター183号.pdf ←←←

 

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