アジア・シルクロード音楽フェスティバル―笛と太鼓の祭典第7回愛川町音楽祭

On 2016/03/04 by 遼大野

サハ共和国国立劇場所属の音楽家ハトラエフ夫妻と19年に及ぶ交流の中で始まったサハ共和国の伝統音楽の再生、特に博物館に眠る太鼓に息吹を与えるため、佐渡島の和太鼓グループ鼓童による研修の要請をスタートに始まり、愛川町でのサハ共和国の子どもたちの和太鼓研修がきっかけで始まったのが「笛と太鼓の祭典 アジア・シルクロード♪フェスティバル愛川町音楽祭」。愛川町の中央を流れる中津川の底に洞窟があって、江の島の洞窟とつながっており、江の島の音楽芸能・子育ての女神弁才天が地下洞窟を歩いて愛川町まで来て、いったん地上で一休みした後、さらに上流の塩川の滝の上にある江の島の淵まで行った(水神が水源を訪ねる物語)という伝説にちなんで中津川弁財天音楽祭として開催されてきました。 第7回音楽祭チラシ [contact-form] 笛と太鼓は日本やアジアの音楽の核心を占めており、伝統音楽再生のカギを握ると考えて、横笛の源流ネパールのバンスリの天才パンチャラマとチョウタリバンド、ジャズトランペッターの唐口一之さんと、11年前、愛川高校和太鼓部創設以来、育った、愛川高校和太鼓部卒業生たちがつくったユニット「打縁」の6人が、パンチャラマ、唐口とコラボする音楽祭です。日本で最高のミュージシャンの中で、打縁の若者たちの太鼓がどう響くか楽しみです。チケットは前売り2000円、090-3814-5322までどうぞ。 今年ロシアの経済危機で来日できなかったサハの子どもたちを指導するため、打縁の若者がサハを訪問、現地で子どもたちを指導する。

Comments are closed.